紆余曲折がありながら中標津保健所に迷子で保護されたまだ若いと思われる雑種犬。
(でももしかしたら高齢かも疑惑あり)
紆余曲折についてはFacebookにてちらっと書いたので
気になる方はそちらの記事をどうぞ → 【終わらない映画】中標津保健所・迷い犬保護しています(12月19日) 

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緑内障を患っているようで目が見えないと思われるこの子ですが
本日、新しい出会いを求めて空輸にて札幌へ飛び立ちました。

実は来年1月14日にこのようなイベントが開催されます。


わんにゃん家族プロジェクト
※クリックで画像大きくなります



環境省主催で、北海道内の振興局・保健所に保護されている犬猫の
譲渡会が初めて開催されることとなったのです。

その譲渡会に中標津保健所からはこの子を参加させることとなりました。

譲渡会まではまだ日数がありますが、
札幌で活動されている保護団体犬のM基金様でこの子を預かり
譲渡会前に治療等していただけることとなったため
本日空輸にて札幌へ飛び立ったというわけなんです。

今回、私は保健所からこの子を預かり中標津空港まで搬送するお手伝いをさせていただきました。


目が見えないこの子が飛行機に乗ることは
どれだけの不安を感じるだろうかと思うと申し訳ないような気持ちにもなりました。

でも、クレートに入ったこの子は、暴れたりパニックになったりすることもなく
とってもおとなしく小さく丸くなってました。



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でもどんなにか不安だったでしょうね。
頑張って幸せ掴むんだよと声をかけ送り出しました。



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定刻より遅れて飛び立った飛行機ですが、無事に到着したと
先程M基金様より画像が届きました。



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クレートの中も乱れがなく、どうやら無事何事もなくフライトを乗り越えれたようです(´ー`)
頑張ったねー。
この後まっすぐ動物病院へ行って目の状態など診ていただくそうです。
全く見えていないのではなく、少しでも見えているといいのですが…



というわけで、来年1月14日、札幌での譲渡会です。
お近くの皆さん、是非足を運んでみてくださいね。
この子が無事運命の家族に出会えることを祈っています。