12月23日追記:ちょびっ子ちゃんはボランティアさんに譲渡となりました。
       詳細はコチラ → 【譲渡決定しました!】


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10月31日に根室市納沙布で保護された白黒猫さん。
交通事故に遭ったと思われ、保護当初はかなり衰弱、
瀕死の状態だったそうです。
動物病院に入院し、体力の回復を待ってから手術を受けました。
骨折した下顎をワイヤーで固定したそうです。

そこまで治療していただき、新しい飼い主さんを募集していますが
全くと言っていいほどお問い合わせもなく
収容が長期に渡ってしまっています。


そんな白黒猫さんに会うため、いざ根室保健所へ。

猫さ~ん、こんにちは!



アンタダレ?ナレナレシイネ?
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ひゃ~、立派なちょびひげ模様!めんこ~い!



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チョビヒゲダケドオンナノコナノヨ!



ぐりぐりさわっても全然怒らないどころか
自分から寄ってくる子ですよ(´艸`*)
カメラにもじわじわ寄ってくる。
それに、りっぱなちょびひげとは違って
なんともか細い可愛い声!
動画の最後のほう(17秒くらい)
耳を澄ませて聴いてみてください♡









下顎にワイヤーだなんてどんな凄い状態なんだろうかと
ドキドキしながら会いに行ったんですが
パッと見、事故に遭って顎を骨折した子って印象はなく
ただただちょびひげに目が行ってしまいました(笑)
それくらい、怪我等は気にならないくらい
元気そうな姿でした。


職員さんがワイヤーを見せてくれるために
お口をぐいっと開けてくれたんですが
それにも抵抗しないで見せてくれる子で
なんというか穏やか、落ち着いた子でした。
撫でたり体をかいてやったりすると
素直に嬉しそうにうっとりした顔しちゃって。


こんなに人に馴れている子なので
生粋の野良猫ってことではなかったと思います。
ちゃんと飼われていたか、ご飯だけはくれるおうちがあったのか
どっちにしても人との関わりがあった子でしょうね。
どうして探してくれないのかな…






個人的には、顎のワイヤーのことよりも
右目が気になりました。
すでに見えていないそうですが
赤く膜がかかったような感じで
目ヤニもありました。
今後なんらかの処置が必要になるのではと思います。

右耳の手前の傷も引っ掻いてしまって血が滲んでましたが
これはまあ普通に消毒等しながらでじきになおるものと感じました。



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抱き上げて膝に乗っけることも出来る子で
ホントにめんこいいい子なんです。

瀕死の状態で保護されて
治療してもらってこんなに元気になったのに
里親さんが決まらないで殺処分なんてことになっては
悲しすぎます。


子猫をむかえても、健康と思われる成猫をむかえても
それがずっと続く保証なんてなくて
病気になることも突然亡くなってしまうことも
ありえることです。

初めから怪我や病気がわかっているなら
それを治療して治していくのも大差ないんじゃないのかな?

気難しいところのない穏やかで優しい猫さんです。
家族に迎えようと思って下さる方はいませんか?
クリスマス、新年をこのちょびっ子ちゃんと一緒に迎えませんか?



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うんうんわかってるよ、可愛い女の子だよね(*^^*)




飼い主募集の詳細、お問い合わせ先は
根室振興局ホームページをご確認下さい  →  根室振興局 犬・猫の情報



怪我にも負けず頑張る健気なちょびっ子ちゃんに
素敵な出会いがありますように

冬の根室は寒いです。
早くあったかいおうちでぬくぬくしたいよね、ちょびっ子ちゃん!